茨城県の土地改良事業効果について ~ほ場整備事業~


ほ場整備事業は、ほ場の大区画化や農道の整備、用水路・排水路の整備を総合的に実施するとともに、農作業をしやすくするように土地の再配置をする「換地」という手法を取り入れ、分散している農地を集団化することにより、 効率的な営農が可能となることを目的としています。
本県においては、昭和38年の事業創設以降、現在の経営体育成基盤整備事業となるまで、農業を取り巻く状況の変化やその時々の農政の課題に即した形で、農業生産基盤の整備を展開してきており、これまでの水田の整備率は平成18年度末で77%となっています。
今回検証を行ったほ場整備事業については、平成元年度から平成18年度までに完了した103地区を対象に、事業完了後の効果を客観的に評価し、事業が果たしてきた役割などをわかりやすくまとめました。
本調査結果を通じて、県民の皆様が農業農村整備事業に対するご理解を深めていただければ幸いです。

茨城県の土地改良事業効果 ~ほ場整備事業~(1.92M) 平成20年1月作成

 

根本地区写真 野殿地区写真