競争力のある産地を育成する生産基盤の整備


区画整理と一体で進める農地集積の促進

農業従事者の高齢化が進む中、特に土地利用型農業においては、早急に担い手の育成・確保を進める必要があります。

  • 水田の整備については、県営ほ場整備事業(担い手育成型)などにより、区画整理、用排水路等を整備し、低コスト・高生産性農業を推進しています。
  • 基盤整備を契機に、耕地の大区画や貸し手農家を支援する地域農業再編経営体育成基盤整備事業などにより農地の集積を進め、効率的かつ安定的な経営体の育成を図ります。
目標指標
*単位:ha
*( )は、整備率で整備対象に対する割合(%)
*現況(H18まで)は実績値
区分 現況(H18まで) 目標(H22)
水田 区画整理 63,175(77) 64,800(79)
うち大区画 2,907(6) 4,000(8)
区画整理 17,174(35) 18,600(38)
水田・畑 区画整理等と合わせて行う
担い手への農地利用集積面積
1,233 1,800
【営農経費の削減】

*資料:県営ほ場整備事業沖州地区の担い手よりの聞き取り。
事業実施前(10a当たり) 事業実施後(10a当たり)
労働時間 生産費 反収 労働時間 生産費 反収
水稲 25.5時間 124,200円 480kg 10.2時間 74,350円 570kg
【基盤整備を契機とした農地集積状況】

*資料:「農地整備課調べ」

水路(第10回フォトコンテスト)